宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
去る令和4年12月20日に招集されました岩手県後期高齢者医療広域連合議会臨時会において審議された議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本臨時会は、盛岡市の岩手県自治会館において、午後2時15分に開議され、会期は1日限りでありました。 議案は1件で、お手元の概要報告書のとおりでございます。
去る令和4年12月20日に招集されました岩手県後期高齢者医療広域連合議会臨時会において審議された議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本臨時会は、盛岡市の岩手県自治会館において、午後2時15分に開議され、会期は1日限りでありました。 議案は1件で、お手元の概要報告書のとおりでございます。
〔7番 木村 誠君登壇〕 ◆7番(木村誠君) 去る11月30日に招集された宮古地区広域行政組合議会臨時会において審議された議案につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本臨時会は、宮古市役所議場において午後3時に開議され、会期は1日限りでございました。 議案は3件で、お手元の概要報告書のとおりでございます。
定年延長という公務員の働き方が大きく変わる中で、十分な説明、内容も十分理解されないままに、今審議されているような状況ではないかなと思います。 また、10年の実施計画について、どのようになっているかというと、今、大綱で示すというお話ですが、やはりその前に示すべきではないかなと思います。
まず初めに、継続して実施していくのかということについてなんですけれども、当事業に係る経費については、今議会に補正予算として追加提案させていただいて、審議していただくこととしておりますけれども、市としては継続していく考えでおります。
2019年1月、文部科学省は、中央教育審議会より学校における働き方改革についての答申を受け、小学校教員の約3割、中学校教員の約6割が月に80時間以上の時間外労働をしているとのデータを公表しています。この月80時間以上の残業は、いわゆる過労死ラインと言われており、多くの小・中学校の教員が過労死ラインで日々働いている現状は国においても非常に深刻な社会問題となっています。
立憲民主党、日本共産党、れいわ新選組、社民党の4党と無所属議員が消費税5%への減税とインボイス制度廃止法案を共同提出し継続審議に。以上、消費税5%減税の提案以外全てはインボイス制度に関する声や運動、国会の動きです。前述の団体に本市の事業者の多くもその傘下に加盟していることは申し述べるまでもありません。 私にも1年近く前から同じ個人事業主から何度も相談がありました。
同会議は、子ども・子育て支援法において特定教育・保育施設の定員の設置や子育て支援に関する施策を審議するため、市町村において設置をいたしておるものでございます。 本市では、平成25年10月に宮古市子ども・子育て会議条例を制定し、翌年度から委員を委嘱し、会議を開催いたしております。
実際の指定の手順といたしましては、教育委員会に寄せられる文化財に関する情報等を基に調査を行い、所有者の同意を得た上で、文化財保護審議会に諮問し、審議していただきます。指定基準を満たすとの審議結果があった場合は、教育委員会が指定する手順となっております。
去る令和4年11月22日に招集されました岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会において審議された議案等につきまして、その概要をご報告申し上げます。 本定例会は、盛岡市の岩手県自治会館において、午後2時に開議され、会期は1日限りでありました。 議案等は5件で、お手元の概要報告書のとおりでございます。
付議事件名及び審議結果は次のとおりでございます。 最初に、歳入決算額14億5886万4299円、歳出決算額14億4775万4072円となった令和3年度岩手沿岸南部広域環境組合会計歳入歳出決算につきましては、原案のとおり認定されました。
さらに、現在国会において審議されている補正予算案には、物価高騰対策や妊娠、出産への経済的支援、国際情勢対応など、総額29兆861億円が計上されているところであり、本市といたしましても物価高騰などから市民の暮らしを守るため、国による各種対策の円滑な執行に努めているところであります。
今期定例会で審議いたします案件は、市長提出の議案20件並びに議長提出の請願1件であります。 一般質問は、9人の議員から通告がなされております。
よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 △資料 △資料 △資料 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。 議案第14号は、会議規則第35条第3項の規定により、委員会に付託しないことといたしますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本久夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第14号は本会議で審議いたします。
今期定例会に提案をいたしました案件は、報告2件と議案25件でございましたが、議員の皆様方には慎重に御審議をいただき、それぞれ原案のとおり御協賛を賜りまして、誠にありがとうございました。 議決をいただきました各案件につきましては、今後一層の配慮の下に、その執行等に遺漏のないよう努めるとともに、今期定例会における皆様からの御意見等を今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。
なお、ただいま議題に供しました議案はいずれも追加議案でありますので、一括して当局の説明を求め、審議は1件ごとにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。 ただいま議題に供しました各議案について、当局の説明を求めます。 市長、登壇願います。
さて、補正予算の審議において、しみんエネルギーから市内公共施設や市内事業所に供給される電力の議論がありました。原案に賛成の立場で幾つか述べさせていただきます。 先週、仙台で行われた事業者の経営相談の際に、まず最初に上がったのは電気代が月200万円から400万円の2倍になり、経営を圧迫しているというホテル支配人からの声だったそうです。
去る令和4年6月27日に開会されました岩手県沿岸知的障害児施設組合臨時会において審議された議案につきまして、その概要を御報告申し上げます。 本臨時会は、宮古市役所議場において、午後2時に開議され、会期は1日限りでございました。 議案等は2件で、選挙第1号岩手県沿岸知的障害児施設組合議会議員議長選挙について、宮古市議会選出の落合久三議員が議長に選出されました。
殊にも未来を担う子どもたちを育む教育にあっては、令和3年1月26日に公表された中央教育審議会の答申、「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現~」において、幼児教育の質的向上、とりわけ幼児期からの学びの基盤づくりが重視されています。
1点目、令和2年12月に開催された第136回社会保障審議会医療保険部会において提出された資料の一つ「出産育児一時金について」をひもとくと、令和元年度速報値において、出産に係る費用が全体平均で約46万円となっており、平成24年度の平均額約42万円から年を追うごとに上昇しているとしています。
古川沼の再生については、岩手県が平成23年8月に策定した復興計画において、古川沼を含む高田松原地区の再生をメモリアル公園等整備事業と位置づけ、平成27年8月に国、岩手県、本市の連携の下、有識者及び行政機関の代表者、地元観光、商工業、NPO団体などの関係者による審議により、空間のデザインや協働の在り方をはじめ、公園整備や完成後の管理運営において基本的な指針となる高田松原津波復興祈念公園基本計画を策定し